TADANO AKIHIRO ポートフォリオ

PROFILE

TADANO AKIHIRO

1981年6月25日生まれ。大阪府富田林市出身。趣味は映画鑑賞と深夜ラジオと時々、読書と水泳。スポーツ全般のＴＶ観戦。特に野球とボクシング。

1981
2002
2005
2007
2007
2012
2014
2017
2022
2022
2023

1981.6

6月25日に富田林市に只野家の次男として生まれる。幼稚園から小学6年までラグビースクールに所属。学校が大好きで学校で浮いている人の支えになろうと心理学に興味を持つ
2002.3

19歳で追手門学院大学心理学部に「いざ、勉強するぞ！」と意気込んで入学するも日本の大学のモラトリアムな雰囲気に焦りを感じ、 20歳を迎える春に心理学の本場であるアメリカでの大学入学を目指して渡米。
2005.6

カリフォルニア州立大学ノースリッジ校を心理学専攻で卒業。日系人向けフリーペーパー発行する会社にアルバイトとして勤務。翌年4月に日本に帰国。大学在学中に始めたブログで文章を書く楽しさを知り、ライターを目指してVANTANに入学。
2007.3

VANTANマガジンエディットコースを卒業。この頃に友人とインド旅行に行き、ガンジス川に沐浴したり自転車タクシーの青年に村はずれに拉致されて泥棒の片棒を担がされるも九死に一生を得る。
2007.8

出版するからには東京だ！と東京の編集プロダクションの面接を受けまくった中の一つ、株式会社マオスタイルに面接に行った帰りの新宿駅にて社長より「お前、今すぐ働けんのか？」と聞かれて「はい！」と応えて即上京。エロありホラーあり芸能ありファッションありスポーツあり、まさに何でもあり地獄の底辺編集者ライフが始まる。
2012.5

出版不況の波にのまれて2012年に編集プロダクションが倒産。留学経験を活かすべく、神奈川県駐日米軍厚木基地にて泳げないのにライフガードのアルバイトとして働く。ここで何人かで協力して人命救助をするという仕事の中でチームワークというものを学ぶ。
2014.4

晴れて厚木基地内の基地従業員（正社員）としてレストランバーにマネージャーとして勤務。海千山千のベテランウェイトレス軍団に悪戦苦闘しながらリーダーシップというものを学ぶ。
2017.1

基地従業員としてさらにステップアップすべく、持ち前の英語力、大学で学んだ心理学、そしてライフガードで培った人命救助のスキルを活かすべく米軍座間キャンプにて医療通訳兼翻訳士に転職。深夜勤務で過酷な救急医療、さらにコロナ禍での非常に困難な医療現場で多くの学びを得る。
2022.4

約5年の医療通訳・翻訳士では主に深夜勤務を経験し、40歳を迎えてシフト勤務からの卒業をしようではないかと選んだのが同じキャンプ座間内の輸送部の貿易事務。それまで経験したことがなかった平日定時勤務のオフィスワーク初めて経験する。
2022.12

過酷なシフトワークや長時間の夜勤や残業より何よりも難しい人間関係に悩み、 2022年8月頃に抑うつ状態となり、メンタルクリニックに通院。10月に注意欠如・多動性障害と診断され、 12月米軍座間キャンプ輸送部を退社。
2023.4

就労移行支援のmanaby相模原駅前事業所に通所を開始。現在に至る。